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	高台が広く、高い、「くらわんか茶碗」というかたちのごはん茶碗です。 安定のいいごはん茶碗。
	ごはん茶碗の内側。 シンプルな藍のラインが描かれています。
	ごはん茶碗の底には砥部焼最大の窯元、梅山窯さんの「梅」という一文字があります。
	裏返したところ。 高く大きな高台。
	持つとこのぐらいの大きさ。 直径12センチ、高さ7センチ。 大きめのごはん茶碗で、男性に最適なサイズです。 重さは240g〜270g前後。 手作りのため、多少の誤差がございます。
	大きさ比較。 直径12センチ、高さ7センチ。
	重ねたところ。 3つ〜5つまでは重ねられそうです。
	「宝つなぎ」という絵柄。 細かい絵付けで、時間のかかる絵柄です。
	絵付けは手描きのため、ひとつひとつに僅かな違いがあります。
	ごはん茶碗、大、小。 夫婦茶碗としてもお使い頂けます。

砥部焼 梅山窯 くらわんか茶碗（大）宝つなぎ

くらわんか茶碗という高台が高く大きい
かたちのごはん茶碗。

●くらわんかとは
その昔、大阪の淀川で飲食物を販売していた舟が、
「飯喰らわんか。」などと声をかけていたのが語源です。

揺れる舟のうえで少しでも安定をよくしようと
高台を大きくし、安定感のある形です。

●サイズ　直径 12センチ × 高さ 7センチ
大きめのお茶碗で、男性向けのサイズです。

●重　さ　240g〜270g　手作りのため、多少の誤差がございます。

【食洗機○　電子レンジ○　オーブン×】